患者さまとの会話でよく出てくるもので"歩く"というものがあります。
(お医者さまから歩きなさいと言われました)、(通勤駅まで歩いています)、(毎朝歩いています)...などなど。
ほとんどの方々が毎日何かしらで歩いているかと思います。さぁ、ご自身の歩き方見直してみませんか?(^-^)
ペンギンさんのようにぺたぺた歩いている...近頃、歩幅が狭くなった...このような方はつま先までしっかり使えてないかもしれません!
歩くということは重心を前に移動させることです。この動きが出来なくなると膝が痛むなどのきっかけとなることも。逆にしっかり歩けるようになるとその"歩く"ことがカラダの機能を取り戻すきっかけとなることも(^-^)
ご自身の足をご覧になってください。指が曲がったまま・巻き爪・先にかけて丸くなっている・偏平足・外反母趾...
ちゃんと"歩く"ことが予防になりますよ(^^)/